約 306,856 件
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/2009.html
472 名前:一手義雄 ◆YYYYeqzEEE [sage] 投稿日:2007/02/14(水) 01 27 03 ID D+kjamXR ,ィ ,イ //___ / f .//´/´ ̄ /フ i |/ / 厶--―――- 、 ,.ヘ { _ | | / / / \ ,.ヘ.トゞ===ノ | _ | l | .// ,. -――-- 、 \ トゝ′ヾ===ァoノ \ !′ /___ \\ \ \ ̄` r ′,. ´ ̄ ̄ ` <⌒丶、 `丶、 \\ ヽ ,>―く. / `ヽ. \ \ \\ /. . . . ,. ‐く -- 、 | lヘ. ,ゝ-- 、ヽ ヽ i| / . . / ヽ.! |iー/. . . . . . . .`メ、 . / . . / 、 V.l‐! . . . . . . . ./ ` ー- 、__ f ̄/ , / , / ハ. ! lヽ\ V .| . . . . . . . .! } j / / / / / _|_|| | | |,|.-|-|ヘ. | ヘ.|_ . . . . . . .| ̄ ̄ _,. / / / / / / / !´八ハ! !ハハ|,r==x_i ! |l|` ー-、ノ¨下二´ / / レ1 .f || i |_z==ミ 〃 tり | ||.| |ハ| 7¨ ̄´ / / ! / _ヾ| || i | tり ¨´ | || | | . ./i / / ,.ヘ. | | { / ハ 从i l \`¨ 、 / | || | |. , .| / / / ,| | . ∨ ヽ| N> . 、, / .! l! l/. f | / .イ | i| | ` 、 }ハNハ . . . . . . T ´ _,|/. . . . j .! / / || l| | ` 、 { ヘ . . . . . |` ´ !. . . . / ∨ イ ! | l| | ` 、 ヘ. ヽ. . . .| |. . . ,′ / l | j | | \} \ ト、___,ハ . .ハ. / / | .// |! l | l of V ∨ ./ ! / !リ | 「¨| o| , ∨ || ノ′ | 厂|ー―ー―ヘ ヘ ! ヘ } / | , 〉 | ヘ / / ! , / j ∧ / } /| V ! ハ / j / , | } 〈 ´ / j . / 厶、 / __,. --、 . /、 \ __,. -一=== ¨ヘ ,.′ ´ ̄ ̄´. . . . . . . ヘ ,.V \ f / _,/⌒∨ . . . . . . . . . . . . . . . . r ヽ / ヽ. ! __/ | -―――- 、 ノ. . . . .\ / . { / | `ヽ . . . . . . \ / ヽ` ーァ′ ! ヽ . . . . . . . ヽ. / _ノゝ〈 ! | ヽ . . . . . . . .\ / , ´ | | ヽ . . . . . . . . .ヽ、 / ´ | | ヽ . . . . ./⌒\ / / | ! . . / _,. ´ / ! ! V . ´ l j_ _ __ ヽ、 . ´ l / //7´ . 厂 ̄ ̄ ̄ \ _,. ´ | /厂f .{ . !-一} . . . . . . . . ` ̄´ l // -/ 厂| . . . .{. . . . . . . __ | j j__厶L. .厂 ̄|_,. ィ ´ 、 // . . | . . . . | . . . . .|- / `ァ /--入 .__/--一| / / /_ //. . . , . . . . . . .!7 r< .イ . /. 7 \/--- 、_ . !| ,.ィ7二ヘ . `ヽ. . . . . . /. . . . . . . . .「´ く/ \ .| . | . . . . .\ . /. . . . . . . . . / 葉桜ナツ(ヤニーズ) 379 名前:藤宮 ◆wYRyokoBC. 投稿日:02/12/20 01 42 ID ??? 葉桜ナツ(不良愛煙家集団ヤニーズ@RED) / ̄ ̄`ヽ、 i´ 、- 、,,r-- ヽ. _,.,..,. r┴ヽ、_ ヽ 、ミヽ `、 ,r‐ "´ ; ; ; ; /`ヽv 、ヽ. ゙、 ,.- "" ; ; ,.; ; , , ; ,ヾ、 ゙、 ゙i / "" ; `、 ゙i / ,、ヾ、、 ; ; ; /. ゙、. ゙i ./ .; ; ; ,; .| `、゙、ヾ. ,..- / ; ,, ゙ 、 ゙i ; ; ; .i ,; | | ゙.゙ ゙! ,.;; jj= " ""; "; .゙i | ; .l | | .| |. | | ヾ / ,r;;;- 、 / ; ;,r ^、 ゙i | | .| | | .| | ゙.| 、、_,/i { ヾ’_}ノ=- 〃ヾ!゙i. | | . | .| | |.|ゞ;; --ヾ `ミ ;; = "´ ̄ ; ; .{ ヽ j. | ! | |-,7゙ i;;;7.ヽ、 , ゙ ||i/ , ,イ゙、| .| |,,..; ;{. |; ゙!!i / 、 |k、 ; | |!.ハ | .| シ 、ヽ、_/ ` __,.._ /|)/ / | / 、ヽ、 .| ゙i ヾ ". , ",..--- ) ./ .|/ / ; /、 `、`ー / |. ゙i ゙ 、 ‘r",.. - "´ / .|,/ ,!i.iヾ、 ヽ. {. 、、.゙i `ヽ、 "- " /___.| ./,./.| ゙ヽ\ \_ }} 、 ゙i. ゙、 `ヽ、 ,/|~ ,.r " ̄ ̄ ̄ヽ、"~ヽ、=- __,リ .゙、 ゙、、 ヽ 、 r--゙ヽ- ´ .| / ,r " ̄ ̄ l  ̄ ヽ、 ヽ、 ゙、ヽ ヾ 、ヽ ゙、 ゙i r一7´ ,/ ,....、_ _,.;リ ,. " \ ヾ、`ヽ、\ヽヽ r` フ | / 〃.r ~,.- ´ ./ \ ,.゙ - ゙ヽヽ、゙ ,.,゙、 ./ j ,! // ,r ´ ,/ \ . ,..- ´ ,.. --、 ,,. --- 、_ ,/ " (_‘-、 ;`" ,/ " ,r " _,....`ヽ、_ ,.../ _,,;. . ,,,,{;;;;、 ,/ ヽ 、 | ./~ ヽ ┴i ""´ ;; ; ; ; ; ; ; ;} / | ./ ゙、..,ゝ-----一`ラ ヾ" ./ | { 、 ∨ / l ヾ、 |. ゙、` 、 ヽ / ゙i /
https://w.atwiki.jp/forsale-lawyer/pages/297.html
自から不良老年となつて (一) 不良老年の最も特徴とする所は、昔から若死をした者のない事であらう。此の特徴は、不良老年が概ね食ふに困らない、心配のない、楽天家である事も慥かに其の一原因ではあらうが、若死したのでは到底不良老年になれないことも、恐らく一の原因として与つて力があらう。 不良少年は多く貧乏人の群から輩出する。新聞に出る団長が大概良家の子女であることに依つても、上流社会の低能児が不良少年となる事は如何に困難の事であるかといふ事が判かる。之れに反して不良老年は極まつて有産、有閑の階級から生れる。七十で撫切をした、八十で子供を生んだ、老衰して政権獲得運動をした、授爵運動が効を奏した、出娑婆つた、お節介だといふ事は到底貧乏人の話ではない。 不良少年は多く困るから、苦しいから、虐げられるから出て来る。だから可憐い所があり、同情する所がある。が、不良老年は全く我儘から、気紛れから、入らざる世話から、金から、閑から起る。だから憎むべきであり、排すべきである。不良老年の最も善良なる事は只黙つて引つ込んでる事である。 併し却つて憐むべき稚気満々たる左の種類は寧ろ憎まずして可なり。一体僕にコンナ問題を課したは、僕を不良老年と認めたからであらう。不良老年振りの発揮も罪がなからう。 (二) 国民新聞四月二十六日所報、日本社会主義同盟、著作家組合、露西亜研究会が四月十五日私かに市内某所に密会して、決議したといふ決議・・・ 決議 雑誌『解放』並に『読売新聞』通信記者、日本社会主義同盟執行委員、著作家組合常任幹事、露西亜研究会幹事、柯公大庭景秋君が、軍事探偵の嫌疑で労農露国の警視庁に捕へられ、昨年五月以来投獄されてるといふ。依て吾々は左の方法で同君救出の運動を起し、極力其目的の貫徹を期す。 一、日本共産党に交渉して適当の措置を講ぜしむること。 二、新聞社を連合せしめてヨツフエに抗議を提出せしむること。 三、日本政府を鞭撻して強硬なる外交手段を採らしむること。 四、各団体一致して労農露国を警告すること。 吾々は大庭君を信用し、日本共産党を信用する。吾々は露国の信用する日本共産党が、大庭君を信用する事を信用する。吾々は大庭君を露国より救出するは、日本共産党の力を藉るのが最も有効であり、最も確実である事を信ずる。吾々は大庭君の生命身体を安全に取戻すことは、日本共産党の義務であり、責任であり、光栄である事を信ずる。日本共産党のビユーローは速かに機宜の措置を執り、大庭君を生還せしめ、之れを殺させたと云ひ触らす一派の宣伝を一掃せん事を熱望す。(四月廿七日付日本共産党宛) 日本の新聞記者も平和の使命があるといふ。其使命を帯びた大庭柯公君が露国で投獄され、生死の程も不明であるといふ。之れを見殺しにするのが抑々社会の木鐸たる所以であらうか。之れが即ち日本新聞の威力と体面とを維持する所以であらうか。其れとも新聞社といふものは使用職工に対する時にのみ団結して、権威と兇暴とを示すべきものであらうか。勿論新聞にも商売敵があり、一致団結が頗る困難といふことも知つて居る。併し貴紙が断じて熱心に行へば、他社は止むなく之れに賛成する。吾々は貴社が此際率先して各新聞社の連盟を図り、其エン大なるペン力を以て、速かに大庭君を露国より奪還せられんことを希望する。(四月廿七日付読売新聞社宛) 大庭君の問題は日本の一国より見れば、只一人の問題に相違ありません。しかし大庭君より見れば全部に関する問題であります。生命に関する問題であります。一般に臣民保護の任にある日本政府は、断じて其の前後策を講ずべきではありませんか。幸ひヨツフエが来てゐます。政府は速かに露国を承認して交換的に正当政府より大庭君を請出すべきであります。然らずんば国際公法を楯に報復的にヨツフエを担保に取るべきであります。 右建議す。(四月二十八日付外務大臣宛) 右に対する回答と露国に致せる警告書とは都合上、六月創刊の『問題の雑誌』に載る。 (三) 東京毎日新聞四月二十九日所報。東京実業連合会、東京市民同盟会、東京弁護士協会、日本弁護士会合同のメーデーびら。(大正十二年四月吉日付) 市民諸君 メーデーが来ました。五月一日が来ました。五月一日はメーデーであります。メーデーは労働者の祝祭日であります。戦闘日であります。全世界の労働者は、此の日一日仕事を休んで示威運動をいたします。其メーデーが愈々やつてきました。 市民諸君 此の日都下数萬の労働者は、午前中芝公園に集り、メーデー演説中検束乱闘し、萬歳の声と共に革命歌を歌ひ、午後一時から示威運動に移り、宮城と警視庁との真中を一直線に、混乱奮戦、争闘暴行絶え間なく、小川町を右に左に昌平橋より上野まで、骨を抜き牛旁抜き、打つ蹴るなぐるに、泣く吐くさけぶ、其処でカスカに萬歳を三唱して解散いたします。 市民諸君 労働者は自ら物を造り世界を造り、之れを文化し想化する唯一の階級であります。吾々は之を尊敬し、之れに感謝しなくてはなりません。メーデーは吾々にとつては感謝の日、歓迎の日でなくてはなりません。 市民諸君 メーデーには、労働者に一人の例外もなく悉く示威運動に参加して貰ひませう。沿道の各戸は一斉に赤旗を掲げて行列を歓迎しませう。見物の人々は、手に手に小旗を打ち振り萬歳を浴びせて行進を声援しませう。 市民諸君 五月一日のメーデーには、吾々は一致して力限り、声限り、メーデー萬歳、労働者萬歳を叫びませう。 之れに動かされてか、取締のペテンと兇暴に憤激してか、当日電車の中から行列に向つて赤旗を振り、萬歳を叫んで敬意を表した不良老年と不良壮年とがあつた。不良老年は年甲斐あつてか意気地がなくてか、停留場と停留場との間、電車の疾走中のみを、小川町辺から桜田本郷町辺迄往つたり来たり数回、セキカチーフを出したり引つ込めたり。不良壮年の一隊は多勢と元気に任かせて、馬場先門前徐行電車の中から盛んに赤旗を振り廻し、萬歳を絶叫した。電車は忽ち止められ、身体はすぐ警視庁に検束。平澤計七君は拘留十五日、他は悉く殴きつ放しとなつた。裁判はあつても理由はない。言渡はあつても正式裁判の申立は取上げない。面会も出来なければ話も出来ない。ソコデ左の請求書を言渡を受けた日比谷警察署へ出すことにし、其旨を通告した。 正式裁判請求書 私のメーデー赤旗事件で(或は他の理由にしてあるかも知れぬ)日比谷警察署が、五月二日(或は一日付若くは三日付になつてるかも知れぬ)拘留十五日(マサカ拘留日数は変へまいと思ふ)の即決言渡をしたから、正式裁判を請求する。 (言渡から三日過ぎれば当然出られるから金は積まない) 大正十二年五月四日 芝区新桜田町十九番地 平澤計七 印 (但民法事務管理の規定により他人が無断代筆捺印するものなり) 東京区裁判所 御中 恰度今日の朝刊に、今夜自由法曹団が、今回のメーデー暴虐取締に関し、当局を徹底的に糺弾する為の臨時会を開くといふ記事が出た。すると警視庁から平澤君を出すから正式裁判を申立ててくれるなとの電話があつた。間もなく平澤君は出て来た。 過激運動取締法や陪審法などはどうでもよい。天下の悪法、行政検束法と違警罪即決例とを廃せ。之れある間、取締寛大の名は何時もペテンだ。警官の残虐暴行は当然の権利だ。天下の悪法暴力検束法と警察裁判法とを廃せ。其れまでは何人も不服申立の全権を予め他人に委かせて置くべきである。(十二、五、四) 抗議書 日本社会主義同盟は、労農ロシヤが、同盟の創立発起人の一人にして又其の執行委員の一人なる大庭景秋君を殺害したる行為を、非理背信も亦甚だしき不法行為なりと認定し、直ちに同盟を満足せしむるに足る説明あるまでは、日本の社会主義者は労農ロシヤを、友誼なき背信者として永久に敵視することを声明する。 大正十二年五月二十五日 日本社会主義同盟執行委員会 労農ロシヤ極東全権 ヨツフエ 殿 <山崎今朝弥著、山崎伯爵創作集に収録>
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/76.html
プルルーと電話の音が職員室に鳴り響く。 蒼星石「はい。わかったから、そこでまってるんだよ。」 電話に出た蒼星石は職員室を飛び出し、電話で言われた場所・・・近くの 商店街の路地裏にむかった。 (不良に絡まれて助けてほしいなんて急がなければ。) 息を切らしながら走る蒼星石。 (分かりやすいところだから間違わないだろう。間に合えばいいけど。) そして程なく目的地についた。 しかし、そこには誰もいなかった。 (どういうことだ?) 状況が飲み込めない蒼星石は周りを見渡す。 すると二方向から背の高い男の集団が歩いてきた。 数は4人。 蒼星石「君たち。ここで殴られていた生徒をしらないかい?」 そういうと男たちから笑い声が起こった。 そして男の一人がいう。 男A「はははは。本当にきてやがんの。先生、俺の顔覚えてない?」 蒼星石「・・・・君はあのときの。」 そうその男は前に校舎裏で事件を起こしていたのを蒼星石がみつけて 停学にした男である。 蒼星石「もしかして・・・。」 男A[そうだよ。殴られてる奴がいるなんてのは嘘。先生を呼び出すための 口実って奴だ。」 そして男4人が蒼星石を囲むと男A蒼星石の胸倉を掴む。 男A「さーて。まずは前の分だな。」 といって蒼星石の顔を殴る。鈍い音が回りに響いた。 男A「へへっ。抵抗しねえのか?まあ四人も相手にできないだろうからな。」 そう言うと同時にまた鈍い音が響く。 男A「抵抗しないと面白くねえだろ。前みたいに一発くらわしてくれよ。」 三度目の鈍い音が響く。蒼星氏石の口からは血が流れている。 男A「おいなんとか言えよ。」 そしてまた鈍い音が響く。 蒼星石「・・・・すむなら。」 男A「ああ?」 蒼星石「君の気が住むまで殴ればいいよ。それで君の気がすむなら。」 そを言い終わると同時に五度目の鈍い音が響く。 男A「前みたいに殴って見ろって行ってるんだよ。」 蒼星石「生徒はよほどの事が無い限り殴らないよ。」 そう言いながら、笑ってみせる蒼星石。 すると男Aが叫びながら地面に蒼星石を叩きつける。 男A「まえは直ぐに殴ってただろこの偽善者が。やっちまえ。」 そう男Aが叫ぶと周りの男が輪を縮める。 そして、今にも惨劇が始まろうとしたその瞬間。 水銀燈「あらぁ。やめなさぁい。」 後ろから声が飛ぶ。水銀燈の声である。 水銀燈「貴方たちそんな格好悪い事とっとと止めないと先生おこるわよぅ。」 いつもと口調は同じだが重さの違った声が飛ぶ。 それにびびったのか、四人は蒼星石から少し離れる。 いや一人は少しではなかった。男Aは水銀燈にちかづくと、いきなり 殴りかかった。 水銀燈「くっ。」 そう言いながら男Aを睨み付ける水銀燈、しかし男Aは臆することもなく 男A「邪魔すんな。糞尼が。」 そういって水銀燈に二度目の拳を加えようとしていた。 しかしデジャブとでもいうのだろうか、男の拳はまた宙でとまった。 いや男そのものが腰を抑えて前のめりのままとまった。 蒼星石「僕をなぐるのら別にいい。でも他の人を僕の周りの人をこんな目に あわすのは絶対にゆるさない!」 重みのある声でそう言い放つ蒼星石。 男の腕がとまったのもいつのまにか男たちの輪から脱出していた蒼星石の 一撃が男にきまっていたからである。 男A「このおおおおお、くっそおおおお尼あああ。」 そういって立ち上がると蒼星石のほうに向き直る。 その瞬間蒼星石は、水銀燈の手をとり逃げ出そうとしていた。 蒼星石「さあ。」 そういうと走りだす蒼星石。 男A「おえええ。」 そう言って走り出す男Aしかし、男Aについてきた男はただ一人だけだった。 男Aはちぃと舌をならすがそんな事に構ってられないのか、後ろも見ず走り出す。 逃げる蒼星石。だが、男と女の足の早さ、更に水銀燈というハンデ。 逃げているうちに徐々に追い込まれ、果てには路地裏に追い詰められていた。 男A「ここまでだな先生よぉおお。」 路地裏に二人を追い詰めた男Aは楽しそうに笑いながら言う。 いつのまにか二人の男は手にハンマーを持っていた。 男A「さあ、その可愛い可愛いお顔をせんべいみたいにしてやるぜええ。」 と叫ぶ。 「まちなさい。そんなもの持ってたらいけませんよ。」 不意に後ろからの声がかかる。 男A「誰だ。」 そういって後ろを振りむくとそこには一人の男教師がたっていた。 ローゼン「私の顔を覚えてないなんて悲しいなあ。私だよ校長だよ。」 そう、そこにたっていたのは校長のローゼンであった。 男A「こ・・・こうちょおおう?」 怯える男A。確かに見覚えのある顔だ。そんな男を尻目に手にもっている書類 を読み出すローゼン。 ローゼン「えーっと。3年2組○△君。趣味は・・ほうこんなものが好きなのか。」 男A「やめっろおおおお。」 大声を出して書類をひったくろうする男Aしかし校長はヒラリと避けてみせる。 ローゼン「読まれたくなかったら、もうこんなことはやめる事だな。」 と威厳のある声で言うローゼン。 男A「お前を殴って奪ってやる。」 そういってハンマーを握り直す男A。しかしローゼンは怯むこともなく、 ローゼン「考えてもみたまえ。私はともかく、蒼星石先生や水銀燈先生は 町の人達にとっても人気がある。その先生を殴って病院おくりにでもしたら 君たち生きて家までかえれるかな?」 と言ってみせる。 しばしの沈黙。沈黙を切り裂くように急にもう一人の男が走りだした。 男A[くっ。おぼえてろよー。」 それに続き男Aも走りだした。月並みな捨て台詞を恥ずかし下も無く吐きながら である。 そして事件は終わった。 この後ローゼンは蒼星石や水銀燈にお礼を言われてから学校に帰り、蒼星石 は水銀燈の付き添いで病院にったそうな。 何故ローゼンが現れたか、水銀燈がなぜ来たのかはまた別のお話。
https://w.atwiki.jp/changerowa/pages/50.html
「くぅ~ん…」 一人の女の子が、自身のデイバックを開ける。 その身体の中に入っている精神は、女の子ではない。 それどころか、人間ですらなかった。 彼の名はシロ。 カスカベに住む野原一家という人間の家で飼われている犬である。 (犬飼ミチル…しんちゃんがナンパしそうな女の子だなあ) 主人である野原しんのすけは、無類の女の子好きである。 このくらいの年齢の子は、おそらくストライクゾーンに入っているだろう。 もししんちゃんがここに呼ばれていて、自分にナンパを仕掛けてくるかもと思うと…想像して少しゾッとした。 主人に好かれるのは嫌ではないが、自分もオスであるし、そういう好かれ方をするのは勘弁である。 (舌で舐めた相手の怪我を癒す代わりに、寿命が縮む…この場合、犬の寿命と人間の寿命、どっちになるんだろう?) ともかく、便利な能力ではあるが安易に使うべき能力ではないようだ。 さらに読み進めると、推定殺害人数15万人という物騒な記述もあった。 見た目や能力は優しそうだが、どうやらこの身体の本来の持ち主は相当危険な人物のようだ。 (ともかく、しんちゃん達もいるかもしれない!早速探しに行かなきゃ!) 「ワン!ワン!」 こうしてシロは、主人や他の野原家の面々を探しに、駆けだした。 四足歩行で。 人間の身体なので二足歩行もできはするのだが、そこはやはり犬としての慣れと言う奴だ。 もっとも、やはり犬の身体ではないので四足歩行でも普段より移動が遅くなってしまっているが。 (待っててね、しんちゃん) シロは気づかない。 人間の女の子、それもミニスカートをはいた女の子の身体で四足歩行をするということが、何を意味するのかを。 そして、近くにそれを目撃している者がいることを。 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 「ま、待ってくだしゃい~!」 立派なリーゼントを揺らしながら、男が走る。 その男の名は、東方仗助。 しかし、それはあくまで肉体の方の名前である。 彼に入り込んでいる精神は… 「わ、わたしの身体でそんな走り方しないで~」 そう、犬飼ミチルその人であった。 彼女は、シロが自分の身体で四足歩行、つまりはパンツ丸見えな状態で走っているのを目撃し、顔を真っ赤にしながら追いかけていた。 「待ってくだしゃい~」 ミチルは気づかない。 今の自分が、はたから見れば女子高生を追い回すガラの悪い不良男子であることに。 【シロ@クレヨンしんちゃん】 [身体]:犬飼ミチル@無能なナナ [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:殺し合いには乗らない 1:しんちゃんや野原家の人たちを探す [備考] 今のところは犬語でしかしゃべれませんが、慣れれば人間の言葉をしゃべれるかもしれません。 ヒーリング能力の寿命減少は、肉体側(人間)に依存します。 【犬飼ミチル@無能なナナ】 [身体]:東方仗助@ジョジョの奇妙な冒険 [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:殺し合いはしたくない 1:シロを追いかけて止める [備考] 参戦時期は少なくともレンタロウに呼び出されるより前 自身のヒーリング能力を失いましたが、クレイジーダイヤモンドは発動できます。 35 悪ふざけギリギリ! ブッチギリのやべえ奴!! 投下順に読む 37 仏と閻魔 GAME START シロ 08 増え鬼 GAME START 犬飼ミチル
https://w.atwiki.jp/legends/pages/899.html
人面犬と不良JK 06 「ちっ、夢と違うじゃねぇか!」 私がコンビニの自動ドアをくぐった刹那。 背後にいたホームレス風の小汚いおっさんが、 低い声で確かにそう言ったのを私は聞き逃さなかった。 その時だった。私の頭の中の、どこか太い血管がぶちっと切れたのは。 私は振り向き、ドスの効いた声で叫ぶ。 「コラァ!あんたかっ!ここ最近毎っ晩毎晩私の夢に出てきたのはっ! こちとら酷いうなされようでろくに眠れなかったんだっての!」 おっさんが、ひい、と、情けない小さな叫び声をあげる。 夢の中で私をメッタ刺しにしようとするあの冷酷な微笑はどこへやら、 その青ざめた顔は、今にも失禁してしまいそうな勢いだ。 多分、今の私はそれほどまでに恐ろしい顔をしているんだろう。 私はざっとおっさんとの距離を詰めた。そして胸倉を掴み、コンビニから引き摺り出して投げ飛ばす。 「おおうっ?!」 ずざざっ、とアスファルトに叩きつけられたおっさんを見下ろした。 私の背後には夕方の真っ赤な夕日が沈みかけていて、 おっさんから見る私の顔は真っ黒なシルエットだった。 「さぁて、ここ最近の睡眠不足の落とし前、つけてもらおうか」 しゅるり、と音を立てて黒い布袋が落ちた。そして右手の竹刀が露になる。 「や、やめてくれっ!許してくれっ!ゆるしっ、ゆるっ!うわアアアアァァァああああああぁあぁぁぁぁぁあぁぁ!」 前ページ連載 - 人面犬と不良JK
https://w.atwiki.jp/mahougakkou/pages/41.html
プロフィールだ! 名前:オルクス・ヴァンス (名前の由来は準惑星オルクス及び死神オルクス) 追放されたのでなし。退学には何故かなっていない。 才能全体的に高いが、勉強していないために腐らせている。 実際の適正は操術と天体魔法、その他ロマン砲となりうる魔法の数々。 虐められてた過去が増えたぜ! 好きなものはコンソメとサイダー。 嫌いなものは楽しくないもの全部。 何と生徒会長になってしまった。 俺の昔話、暇なら聞いていってもらえるか? ……私の話も、聞いてもらえますか? ステータスだ! 身体能力C〜A(楽しいかどうか) 耐久力D〜B(楽しいかどうか) 敏捷性B 魔力量A(やっと活かされるようになった。) 使用魔法A 厄ネタ度E バスターソードの詳細だ! 死血山河の戦場にて、鎧と骨によって研ぎ澄まされ続ける逸品。 その最初の砥は、とある1人の職人であった。 故にこれは永劫未完の一本であり、常に研がれ鋭さを増す。 ※魔剣などではない。 蛍丸 六文銭から渡された大太刀、旧国宝の蛍丸そのものである。 自己修繕能力を持つ一振りで、微弱ながらも神性を有する。 天体魔法だ! コール 天体魔法の天体を呼ぶために使われる言葉。 この時点で魔力を消費するため、この後の動作では魔力は消費しない。 コール,ミーティア(流星群を呼ぶ) コール,アステロイド(500〜1km程度の小惑星を呼ぶ) コール,サテライト(惑星の衛星クラスの大きさの星を呼ぶ) コール,プラネット(惑星規模の星を呼び、それを魔力リソースとして使用する) メテオ コールで呼んだものを座標を指定して降らせるときに使われる言葉、プラネットには使用できない 各天体の捕捉時効果 太陽 詠唱:日輪よ、我らに宿れ 効果:炎魔法の効果の引き上げ、それに加えて莫大な魔力リソースにもなる 月 詠唱;学校よ、我を照らせ 効果:詠唱者本人のみならず他者にまで魔力を供給できる魔力リソース フォーマルハウト 詠唱:フォーマルハウト捕捉、汝が一端お借りする 効果:接触するだけで狂う炎を放つ 死神降ろしの紹介だ! 詠唱 私の名祖よ、その裁きの権能の一端をお借りする。 礎は他我を以って、 触媒は肉を以ってそれを成す。 ……皆々、頭を垂れよ。 死神の御前なり。 内容 鯱の尻尾が生える (特に意味はないが、学名がオルキウス・オルカだから。) 火がついた蝋燭が現れる、その火が消えると死亡する。 (落語の死神が元ネタ) 短刀 (葬儀の際に髪を切るためのもの。 特殊効果はない。) 燃費が終わっている。車で例えると1Lで100mしか進まないほどに燃費が悪い。
https://w.atwiki.jp/deadtwitter/pages/285.html
★喧嘩上等★ 達成条件:10回戦闘する 取得技能:【喧嘩殺法:「肉」属性の攻撃の攻撃力が+1になる】 ★タイマン勝負!★ 達成条件:技能「喧嘩殺法」取得後、【強敵】に30回勝利する 取得技能:【タイマン:【強敵】戦において、「肉」属性の攻撃の攻撃力が+2になる】 ★纏めて掛かって来い!★ 達成条件:技能「喧嘩殺法」取得後、【雑魚】に30回勝利する 取得技能:【乱闘:【雑魚】戦において、「肉」属性の攻撃の攻撃範囲が+2になる】 ★凶器上等★ 達成条件:「打」属性の武器を使って戦闘に30回勝利する 取得技能:【凶器攻撃:「打」属性の攻撃の攻撃力、攻撃範囲が+1になる】 ★何見てんだコラ★ 達成条件:技能「タイマン」取得後、【強敵】に50回勝利する 取得技能:【メンチ:【強敵】戦において、敵を怯ませて1ターン目の攻撃力を半分(端数切捨て)にする】 ★やんのかコラ★ 達成条件:技能「乱闘」取得後、【雑魚】に50回勝利する 取得技能:【因縁:【雑魚】戦において使用可能。そのターンは敵を1体しか倒せないが、敵1体からしか攻撃を受けない】 ★盗んだバイクで走り出す★ 達成条件:拠点を3回利用する 取得技能:【15の夜:拠点利用時、HPを5消費して特殊アイテム「バイク」を盗んで手に入れる事ができるが、その後一週間は拠点を利用できない】 ★爆走!★ 達成条件:バイクを所持した状態を10日間維持する 取得技能:【爆走:バイクに乗っている間、1日に2日分診断できる。2日目分は名前の頭に「爆走中の」を付ける】 ★伝説の走り屋★ 達成条件:技能「爆走」を習得後、バイクを所持した状態を100日間維持する 取得技能:【暴走:バイクに乗っている間、1日に3日分診断できる。3日目分は名前の頭に「暴走中の」を付ける】 ★喧嘩番長★ 達成条件:「凶器攻撃」「メンチ」「因縁」習得後、1つのエリアに留まった状態で、戦闘に1度も負けずに100回勝利する 取得技能:【(エリア名)の番長:この技能を取得したエリア内で起こる戦闘に無条件勝利でき、更に毎週土曜日に上納金として資金100を入手する】 (例)ショッピングモールでこの技能を取得した場合、「ショッピングモールの番長」になる。 このチャレンジ・技能はエリア毎に別個として挑戦・取得できますが、バトルマニアックスでは挑戦・取得できません。 また上納金は、どのエリアに居ても「制覇したエリア分」得られます。 ★伝説の番長★ 達成条件:チャレンジ「喧嘩番長」を5つのエリアで達成する 取得技能:【そして伝説へ:制覇したエリア数×1000の資金を得て、このゲームをクリアする】
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/899.html
《GM》では、まず、自己紹介をお願いします。 《ほのか》【ほのか】「ほいほい、っと。 まったくめんどーだな」 《ほのか》【ほのか】「あたしは天宮ほのか、ヨロシクな」 《ほのか》【ほのか】「……ガラじゃないけど、ヒロインなんてやってる。 笑うなよ?あたしだって笑いたいぐらいなんだから」 《ほのか》【ほのか】「なんだってあんなひらっひらした格好しないといけないんだか……」 《ほのか》【ほのか】「こんなのとっとと辞めてやる!」 《GM》では、よろしく御願いします~ 《ほのか》よろしくおねがいしますー 《GM》ではでは、時は放課後。皆が皆、まばらに部活に行ったり、委員会に行ったり、自宅に帰ったり、友達の家に行ったりと学校の拘束から解き放たれる時間。 《GM》だと言うのに、君の隣の席の少女は、深々と重いため息をつくのであった。 《GM》彼女の名は中村美羽。親友と言うにはまだ日は浅いが、何かと相談に乗ったり、乗ってくれたりしあった仲でもある。▽ 《ほのか》【ほのか】「ぁん? どしたん、美羽。 やっと昼寝の時間も終わったんだし、とっとと遊びにでもいけばいいのに」 ん~って伸びをしながら、椅子をゆらゆらーとして横の子に声かけときます。 《ほのか》【ほのか】「まー、もし、あたしに出来ることがあるなら、いってみ? そいつら蹴散らしてくっからよー」と冗談交じりにケラケラ笑っておきます▽ 《GM》【中村美羽】「あー…うーん…でも…その…とりあえず…相談に乗って貰っても…いいかな…? 巻き込んじゃうかも知れないけど…」妙に歯切れが悪く、しばらくの間考えあぐねた結果、結局のところ相談に乗って貰うことにする。 《GM》【中村美羽】「ちょっと話しにくい内容だから、みんなが居なくなってからね」と、椅子に座ったまま、人気が無くなるのを待ちます。▽ 《ほのか》【ほのか】「巻き込む?まー、わーった、わーったから。 んじゃあ、皆いなくなったら起してな」そう言って机に突っ伏して、人がいなくなるまで居眠りする事にします。 《ほのか》脅して追い出そうかと思ったけど、かえって人呼びそうなので、我慢で居眠りですっ▽ 《GM》ではでは、しばらくすると、教室から人気が無くなりました。 《GM》【中村美羽】「ほのかちゃん…あのね…私、昨日、不良グループに捕まっちゃって…」美羽はほのかを起こした後、ぽつり、ぽつりと話し始めます。 《GM》【中村美羽】「…まわされて、写真も撮られちゃって…脅されていて…また、今日も行かなくちゃ行けないんだ…」ぽつぽつと、独り言を言うように話す。▽ 《ほのか》【ほのか】「……はぁ?! 何で、あたしに早く言わないんだ! んなもん、いく必要ねーよ!」がん!って机蹴っ飛ばして長いスカートばさっとしながら立ち上がって、とりあえず悩んで相談しなかった美羽を叱ってやります 《ほのか》【ほのか】「んで?どこだ? そいつらに話つけてきてやる!」八つ当たり気味に美羽の机を叩きつつ、場所を聞き出します▽ 《GM》【中村美羽】「あ、う…廃校舎の二階で待ってるって…ほのかちゃんに言うと、きっとそう言うと思ったから…」ほのかを巻き込んでしまったことなのか、美羽自身の境遇に涙してか…泣きそうな顔で答える。▽ 《ほのか》【ほのか】「よぉーし、廃校舎な。 しーんぱいすんなって!あたしが好きでやる事なんだからっ! そんな腐った奴らはあたしの拳で鉄拳制裁!」泣いてる美羽の背中をポンポン、ってした後力こぶを作るような感じのポーズを取って微笑んで見せます▽ 《GM》【中村美羽】「大勢いるから…気をつけてね…」えぐっえぐっと涙ながらに答える。▽ 《ほのか》【ほのか】「おーし、まかしときなって! 大勢いたって、そんな(ピー)が腐ったような奴らにあたし負けるないって!」強気に笑って見せて、一応ハンカチ渡しておきます 《ほのか》【ほのか】「あ……、これは、たまたま、今日入ってただけだから。普段はこんなのもってないからな。特別ってやつ、な?」とハンカチ渡したのを恥ずかしそうに誤魔化して行く気満々です▽ 《GM》【中村美羽】「ううん、おかしくないよ…ありがとう…」ハンカチをありがたく受け取ると、それで涙を拭いて、その場で泣きじゃくります。付いていくつもりはないようです。▽ 《ほのか》それじゃあ、背中にその言葉を受けつつ廃校舎の二階とやらにいって見ますよ!▽ 《GM》ではでは、廃校舎の二階では、7人の不良っぽい男子どもがいます。気だるげに机の上に座りながら、美羽が来るのを待っているようです。▽ 《ほのか》じゃあ、ずかずかと入っていって、できる事なら近くの人を一発殴ってから(出来ないなら、机を蹴っ飛ばしながら) 《ほのか》【ほのか】「よぉ、クズども。 あたしとあそばねーか?腐ったあんたらにゃぁ、きつーい遊びかもしれねーけどな」と口元を歪めながら睨みつけます▽ 《GM》【不良】「おっ、とびきりの上玉じゃないか」「てめぇは天宮か…はっ、さては中村の奴、ちくったか」「あいつ、自分の立場わかってねぇみたいだな」と、ほのかの睨み付けに負けないように、不良共が立ち上がろうとして―― 《GM》【不良頭】「待ちな」ヘッドらしき男が一括すると、全員引き下がってしまう。 《GM》【佐藤大翔】「俺は佐藤大翔。俺達にはお前には用が無いんだが、お前の用は何だ?」木刀を肩に担ぎ、タバコを吹かしながら尋ねる。▽ 《ほのか》【ほのか】「チクったってガキか、おめーは。 チクられるのがこえーなら、おうち帰って引きこもってな」適当に言ってきた相手は鼻で笑い飛ばして 《ほのか》【ほのか】「さーってね。 ただのゴミ掃除って奴さね。 写真撮って脅すようなクズはそんな扱いでじゅーぶんじゃね?」一歩歩み寄って長いスカートのポケットに手を突っ込みながら言い放ちますよ▽ 《GM》【佐藤大翔】「別に俺はガチバトルでも構わないが、俺達が写真のデータを今、持っているとは限らないんだが?」柄の悪いほのかに対し、悠長にタバコを吹かしながら答える。 《GM》【佐藤大翔】「まぁ、それでも相手になるって言うなら、良いぜ? 中村の立場がどうなっても良いって言うなら」たばこを灰皿に押しつけ消化すると、壁に押しつけていた背を起こして。▽ 《ほのか》【ほのか】「……う」 もってないとは考えてもいなかったから、指摘されて顔真っ赤にして 《ほのか》【ほのか】「んじゃあ、あたしが勝ったら、美羽に手ぇだすな。写真も返せ!」そう言って指差します▽ 《GM》【佐藤大翔】「じゃあ、お前が負けた場合は、どうするんだ?」指をさされても、何のそのと言いたげに。▽ 《ほのか》【ほのか】「そんときゃ、あたしを好きにすりゃあいいさ!」売り言葉に買い言葉、って感じで言いつつも、やっぱり美羽は庇いたいのか「あたしは」と自分限定にして言って見ます▽ 《GM》【佐藤大翔】「勝っても負けても、中村を手放せなんて、ずいぶん虫がいい話じゃないか。それとも何か、お前を手にしたら、中村を手にすること以上の事をしてくれるとか?」話が長くなると感じたのか、もう一本タバコを取り出すと、火を付けて吸い出して。▽ 《ほのか》【ほのか】「そんな事ありえないだろうけど、万が一そうできたら、あたしの事好きにすればいいさ。美羽に出来てあたしに出来ないなんて事ないだろうしね」強気に言って胸張ります。 サラシ巻いてるのでかなりきついです。▽ 《GM》【佐藤大翔】「……………ま、良いだろ」沈黙の長さと回答の適当さから、かなり妥協したのだろう。吸い始めたタバコを灰皿に捨てると、木刀を手にして。 《GM》【佐藤大翔】「一般人より、ヒロインの方が良いって、魔族も言ってるしな」そう言うと、彼の背後から、スタンドの様に魔族の姿がにょっきりと現れます。▽ 《ほのか》【ほのか】「………え?」できる事なら何重の意味でも見たくないもの見てしまって、思わず間の抜けた声上げて 《ほのか》【ほのか】「あー……できる事なら、そんなの抜きにしてやらね? ほら、他の奴ら置いてきぼりになるし…。 それに、アンタ木刀、あたし素手、それでいいじゃんか!」と変身したくないから、そんな事言って見ます▽ 《GM》【佐藤大翔】「この魔族な、“見る専”なんだよ。代わりに、俺達に力を貸してくれるんだ。だから、問題はない」魔族はコクコクと頷きながら、デジカムを構えて。 《GM》▽ 《ほのか》【ほのか】「……なんて腐った魔族なの」思わず呆れて口にして 《ほのか》【ほのか】「……わ、わーった。く、、くぅう……っ」ぼそぼそぼそ~っと、周りに聞こえないように変身の呪文見たいのを唱えると、足元に魔方陣が出来て、思いっきり光輝いた後、白銀のブレストプレートとフリフリのミニスカート、手足に柔らかい曲線を描いた防具で、女性らしさを前面に出した格好になって、顔真っ赤にして俯きます 《ほのか》【ほのか】「……い、いつもながら、恥ずかしすぎる…。 と、とにかく、この姿を見た以上、鉄拳制裁だ!!」悪役っぽい事を言いながら襲い掛かりますっ▽ 《GM》ほい、では戦闘です。 《GM》[田中大和(8)鈴木翔(12)高橋瑛太(5)][ほのか(3)] 《GM》ほい、まずは開幕ありますか? 《GM》こっちは無しです 《ほのか》こっちもなしです~ 《GM》では、こちらから 《GM》4d6+9 鈴木 《疾風撃》《ツイスター》 kuda-dice yumenoGM - 4D6+9 = [3,1,6,3]+9 = 22 《GM》3d6+10 田中 《死点撃》《ダークネスヒット》 kuda-dice yumenoGM - 3D6+10 = [2,1,1]+10 = 14 《GM》1d6+18 高橋 《強撃》《怪力》 kuda-dice yumenoGM - 1D6+18 = [4]+18 = 22 《ほのか》え、えーっと…… 最初の22はレッグガードで、 14と22はガーディングで、8、16 にして・・・胸APでとめます 2/12/0 HP43 《GM》うい、アクトは何かありますか? 《ほのか》そして香木の欠片を使って、MP6点回復しつつ、使うクライシスアビリティは<罵倒><過敏な突起>……ですねっ 《GM》了解。演出はどうします? 私は結構、最後に纏めてー、とかでやっちゃうんですが。 《ほのか》あ、じゃあ、それでっ 《ほのか》攻撃行きますよぉっ、といってもバーニングヒットで攻撃っ! 《GM》では、ほのかのターン! 《ほのか》3d6+2 kuda-dice Y03_Honoka - 3D6+2 = [3,1,1]+2 = 7 《ほのか》えっと……こわそうな高橋さんに 《GM》防御で結構止めました 《GM》次のターン、でいいかな? 《ほのか》わ・・・は、はぃ 《GM》こちらのターン! 《GM》4d6+9 鈴木 《疾風撃》《ツイスター》 kuda-dice yumenoGM - 4D6+9 = [1,4,1,1]+9 = 16 《GM》3d6+10 田中 《死点撃》《ダークネスヒット》 kuda-dice yumenoGM - 3D6+10 = [2,1,5]+10 = 18 《GM》1d6+18 高橋 《強撃》《怪力》 kuda-dice yumenoGM - 1D6+18 = [3]+18 = 21 《ほのか》えーっと……16点をガーディングして、10点で腰に、18点と21点を両方で受けて、全部0にっ! 《ほのか》使うアクトは…<コンプレックス:胸><はえてない><コンプレックス:股><肉桃を這う手>で! 《GM》アクトは何を使いますか! 《GM》ほむ! CPとSPはどれくらいかな? 《ほのか》0/0/0 HP41 CP6 SP4 ですっ 《ほのか》【ほのか】「く、くぅう~~、、見、見るな見るな、みるなーっ!」 《GM》了解…あれ、HP43じゃ? 《ほのか》あ、ほんとだ 《ほのか》0/0/0 HP43 CP6 SP4 ですっ 《ほのか》ダメージ当たったと信じる、高橋さんにバーニングヒット! 《ほのか》3d6+2 kuda-dice Y03_Honoka - 3D6+2 = [1,3,3]+2 = 9 《ほのか》・・・あれぇ?(笑 《GM》【佐藤大翔】「言うだけの身体はしてるじゃないか。俺達が勝ったら、こいつを好きなようにできるんだ。手を抜くなよ!」 《GM》ファイナルストライクは使わないの?w 《ほのか》……使っときますっ! 《ほのか》5d6 kuda-dice Y03_Honoka - 5D6 = [6,3,1,6,6] = 22 《ほのか》HP43 CP3 SP4 《GM》高橋にだね 《ほのか》そです~ 《GM》ふむ…では 《GM》《屈服願望》を使いましょう。 《ほのか》ぅぐ、は、はい 《GM》【佐藤大翔】「俺達の圧倒的な勝利なのは間違いないな。ここで覚悟を決めれば痛い思いをせずに済むが…どうする?」にやっと笑みを浮かばせながら、語りかけてきます。▽ 《ほのか》その言葉を聴いて、身体が疼いてしまって、思わず力が抜けて座り込んでしまって…… 《ほのか》でも、慌てて首を振って 《ほのか》【ほのか】「はっ!そ…そんな、脅しをあたしにするなんて、100年早いよ!」と腰が砕けたまま睨みつけていいます 《GM》【佐藤大翔】「そうか。その気力、いつまで持つかな?」▽ 《GM》と言ったところで、CP1プレゼント。そして、そちらのターンと言うことで 《ほのか》じゃあ、裸で片手で生えてないのを見えないようにしながら、バーニングヒット!い、いい加減、高橋さん、死んでくれるでしょ、これでっ! 《ほのか》3d6+2 kuda-dice Y03_Honoka - 3D6+2 = [1,1,4]+2 = 8 《ほのか》ぺちんっ 《ほのか》……なぜっ!?(笑 《GM》まだ半分以上あったりします…ううん、固いのを選びすぎてしまったか… 《ほのか》かたっ?! 《GM》ファイナルストライクします? 《ほのか》し、しますっ! 《ほのか》5d6 kuda-dice Y03_Honoka - 5D6 = [6,1,4,4,1] = 16 《ほのか》ぅああんっ 《ほのか》サイコロの目が屈服したがってるーっ 《GM》うーむw 仕方なし…w 《GM》4d6+9 鈴木 《疾風撃》《ツイスター》 kuda-dice yumenoGM - 4D6+9 = [1,2,3,2]+9 = 17 《GM》3d6+10 田中 《死点撃》《ダークネスヒット》 kuda-dice yumenoGM - 3D6+10 = [5,3,3]+10 = 21 《GM》1d6+18 高橋 《強撃》《怪力》 kuda-dice yumenoGM - 1D6+18 = [1]+18 = 19 《ほのか》えーっと…一回ガーディングして、……だと、死んじゃうから、2回ガーディング……でも死んじゃうから、やっぱり1回ガーディングで……11、21で、32、19点もらった後に、いにしえの輝石! 《ほのか》3d6 kuda-dice Y03_Honoka - 3D6 = [3,1,3] = 7 《GM》耐えた? 《ほのか》使うアクトは<喉を焼く淫熱><菊辱>で 《ほのか》えーっと……・・・ 《ほのか》が、、ガーディングもっかいつかえばHP6! 《ほのか》HP6 CP3 SP6 《ほのか》そして、普通に攻撃+ファイナルストライクを高橋にっ! 《ほのか》7d6+2 kuda-dice Y03_Honoka - 7D6+2 = [6,4,1,2,3,2,3]+2 = 23 《ほのか》【ほのか】「……これで…っ!」 《ほのか》▽ 《GM》相変わらず、低い…が、落ちた! 《GM》【佐藤大翔】「よくやった…が、これで終わりだな」▽ 《GM》4d6+9 鈴木 《疾風撃》《ツイスター》 kuda-dice yumenoGM - 4D6+9 = [2,3,3,6]+9 = 23 《GM》3d6+10 田中 《死点撃》《ダークネスヒット》 kuda-dice yumenoGM - 3D6+10 = [6,1,4]+10 = 21 《ほのか》打つ手なしーっ! たおれますう~ 《GM》致命傷と、全滅をどうぞー 《ほのか》1d6 kuda-dice Y03_Honoka - 1D6 = [6] = 6 《ほのか》やっぱりこんな時だけーっ!? 《ほのか》行動不能っ! 《GM》力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。 《GM》【SP】+2され、行動不能になる。 《GM》続いて、全滅表ですねw 《ほのか》SP8だから・・・侵食はないですっ 《ほのか》1d6 kuda-dice Y03_Honoka - 1D6 = [5] = 5 《ほのか》だから高いよぉっ!? 《GM》と言うか、セッション中は流動しません。 《GM》その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 《GM》【SP】+2する。 《GM》好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 《GM》好きな能力値で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。 《GM》先に判定をどうぞw 《ほのか》SP10・・・で、えーっと、6の体力で・・・ 《ほのか》2d6+6 kuda-dice Y03_Honoka - 2D6+6 = [5,6]+6 = 17 《ほのか》2d6+6 kuda-dice Y03_Honoka - 2D6+6 = [2,5]+6 = 13 《ほのか》大丈夫っ! 《ほのか》▽ 《GM》【佐藤大翔】「勝負あったな」田中の、鈴木の木刀が、肢体を露わにしたほのかの喉元に突きつけられている。 《GM》【佐藤大翔】「さて、約束通り…何でもしてくれるんだったな? まずは、こいつを嵌めて貰おうか」佐藤が投げ渡したのは…黒革で出来た首輪。彼らの所有物となると、屈服した証を、自分で付けろと命令する。▽ 《ほのか》悔しそうにしながら、、でも、ちょっとだけ体の奥がずくんって疼いてしまいながら黒革の首輪を首に巻いてから無言で思いっきり睨みつけます▽ 《GM》【佐藤大翔】「次はこいつとコイツだな。まだ手が空いてるから、付けるのは簡単だろう?」そう言って投げ渡されたのは、1mほどの棒が付いた足かせと、輪状の口枷。口枷を嵌めると、必然的に空間が空いてしまい、そこに何を入れられようとも、歯で噛んだりして抵抗はできず、無論、助けを呼ぶことも出来ない。▽ 《ほのか》【ほのか】「ぐぅ……っ! ……や、やりゃあいいんだろっ!」足かせつけると、生えてないの思いっきり見せる事になるのがいやだけど、美羽の代わりになると思えば、って覚悟決めて、飛び込む勢いで、足かせをつけます 《ほのか》【ほのか】でも、つけてみたら予想以上に恥ずかしくて「こ…こんなの、つけさせなくったって、いいだろ……っ」って少しだけ泣きそうな声で言いながら、弱音はきそうになった自分の口を封じるためにも口枷つけます▽ 《GM》【佐藤大翔】「まだだ。両手を後ろに回せ。手枷を嵌めるからな」そう言って田中に手枷を投げると、田中はほのかの後ろに回り込み、自ずと手を回すのを待っている。▽ 《ほのか》すこしだけ(ここまでされるなら、何されても仕方がない)とか弱い心がよぎってしまいつつ、手を後ろに回して 《ほのか》これでいいんだろ?って喋ろうとして、うめき声が出てしまい、慌てて喋らないようにします▽ 《GM》ほのかの手首に革状のものがまとわりつき、かちり、かちりと金属音が聞こえる。それに伴って、手首を圧迫した状態で止め、そして、手首が一定距離を離れることができなくなってしまった。 《GM》これでもはや、ほのかは逃げることも、助けを呼ぶことも出来ず…若い不良の男子7人という、狼の群れの中に、たった一人、裸で放り出されてしまった。 《GM》魔族がほのかの周囲を回り、デジカムでその肢体を余すことなく撮影していく。また、不良の一人が、デジカメでほのかの生えていない秘部や、大きめな乳房を、綺麗に、ピンぼけすることなく撮影していった。 《GM》【佐藤大翔】「天宮ほのか。お前は俺達のモノだ。わかったなら、頷け。いいな?」▽ 《ほのか》悔しそうに睨みつけながら、一度だけ頷いた後はそっぽを向きます。 モノにしたと思っても、いつか噛み付いてやる、って意味を込めて▽ 《GM》【佐藤大翔】「その態度、いいね。けど、俺達はほのかが俺達の命令に従ってくれるなら、構わないけどな」にやり、と笑って、机を一つ、持ち出してくる。 《GM》【佐藤大翔】「ここに上半身を置くんだ。ちょうどほのかの股下の高さでいい位置だからね。この後、俺達がほのかをどうするか…わかってると思うけど、従って貰うよ」笑みを浮かばせながら、ほのかを机の上に上半身だけを寝かせる…口での奉仕も、両穴での陵辱も、しやすいように、と。▽ 《ほのか》【ほのか】「~~・・・っ」言われたように、胸を乗せるように机に横たえて、足は既に開かれて、スタイルのよさの割りに何も生えてないのが余計に恥ずかしくて耳まで真っ赤にして少し目を伏せてしまう 《ほのか》▽ 《GM》【高橋瑛太】「ふふ、良いお尻をしてるじゃないか」先ほどほのかに伸された高橋だが、その栄誉として、一番槍の権利を得た。高橋はほのかの形の良いお尻をゆっくりと嬲るようになで回し、お尻だけではなく、生えていないことを確認するかのように秘所にも手を伸ばしてしまう。 《GM》【佐藤大翔】「俺は口を貰おう。噛むなよ。と言っても、噛めないんだったな。舌で楽しませてくれよ。常に受け身でいるんじゃなくて、俺達に奉仕することも、俺達のモノだってことだからな」ズボンを下ろし、そそり立つ肉棒は魔族の手によって強化されたのか、一般のモノよりも太く固くなっている。 《GM》それを口枷越しに通されると、ほのかは肉棒の咥内への侵入を妨げる術はなく、易々と舌の所まで肉棒の先端を差し込まれてしまう。▽ 《ほのか》【ほのか】「ぅくぅう~~……!」悔しくて思わず声を上げてしまって、わっか状の口枷から涎が零れてしまって、撫でられた時にびくんっ、と仰け反って、その今まで見た事ないぐらい大きいのを見て、目を丸くしてしまって 《ほのか》驚いていたら、そのまま口の中に捻じ込まれたのを吐き出そうとするために、舌でその肉棒を押し返すの▽ 《GM》【佐藤大翔】「ん…早速舌を使ってくれるとは、さすが自分で自分を売るだけはあるな」ぽんっとほのかの頭の上に手をのせると、まるで良くやった子供のようにとよしよしと頭を撫ではじめてしまう。 《GM》その横では、あぶれてしまっている不良達が、ほのかの二の腕を揉んだり、机と胸の間に手を挟み込んでまでして胸を揉み始めるものも現れる。 《GM》【高橋瑛太】「さっき散々ボコられたし、ちょっと仕返ししてやるかな」高橋はほのかにも聞こえる声で言うと、ほのかのお尻に手を添え、一回、二回と、助走を付けるように、軽く、ぺち、ぺちっと叩く。「いーっち、にーっの…さんっ!!」わざと掛け声をかけ、3の所で大きく手を振り上げるも、振り下ろすときはゆっくりと、優しくぺちりと撫でるように触れるだけで、わざと叩かずに。そんな意地悪な行動に、ほのかがどう反応するかを楽しみに見つめる。▽ 《ほのか》【ほのか】「むっっ、、むーーっ」こうすると、逆に喜ばれるのがわかって、仕方ないので、舌を動かすのを辞めるが、そうすると、無抵抗になってるようで悔しくて…… 《ほのか》す考えている時に、胸をもまれて、乳首に指や机が擦れると体がブルブル震えて、余計に先が固くなり…… 《ほのか》お尻に手を当てられて、叩かれると思うと、叩かれても大丈夫なように意識して耐えようとして、さんっ、の掛け声にあわせて、身体をびくっ、と震わせてしまい、大げさな反応したのが恥ずかしくて、後ろの男を睨みつけるために口に肉棒が入ったまま首を動かしてなるべく強い視線で睨みます▽ 《GM》【高橋瑛太】「あんな乱暴女がこんなに可愛くなるなんてな」びくっと大げさに驚いたり、そのことを怒って睨み付ける仕草に、思わず笑みを浮かべてお尻を頭のように撫でてしまう。 《GM》【高橋瑛太】「中に出してやるぜ。ほのか、命令だ。言うことを聞け」あえてわざわざ命令だと、強調するように言葉を重ねて。「目を閉じて、『今から高橋瑛太に犯される』と頭の中で3回数えてから、犯されるために力を抜け。いいな?」そう無茶苦茶なことを言うと、肉棒をほのかの秘所の入り口にそっと添えて。命令通り、力を抜くのを待つ。▽ 《ほのか》【ほのか】(そんなの誰が聞いてやるか!これは犬に噛まれるようなもので、大した事じゃない、大した事じゃないから大丈夫、これで屈したと思うな!)と、思いながら心の中で舌を出しつつ身体の力を抜いて見せて犯すなら犯してみろ、って気持ちで目を瞑ってみせる▽ 《GM》【高橋瑛太】「…そらっ!!」ほのかが力を抜いたところ、ずんっと勢いよく、ほのかが咥えているのと同じぐらいぶっとい肉棒が膣壁をえぐりながら、膣内に侵入していく。 《GM》高橋はほのかの腰に手を当て、一突きで根本まで突き刺さったそれをぐりぐりと乱暴に激しく動かしていく。 《GM》その際も、口に咥えた肉棒も健在で、舌を動かすのをやめると、責めるようにツンツンッと肉棒を突かれてせがまれてしまう。▽ 《ほのか》【ほのか】「んっぐっ?!」中に初めてした時のより太いものが捻じ込まれるが、魔族の瘴気もあって、それを熱くくわえ込んでしまい、腰をつかまれて、乱暴に動かされると、それに翻弄されるように、胸が揺れ、口の端から涎を零してしまう 《ほのか》そして、口をかみ締めようと思い、口がつい動いてしまい、肉棒を唇で刺激するようになってしまい、舌を突かれるとそれを嫌がるように舌を動かししてしまって、結果的に男たちを悦ばせてしまう▽ 《GM》【佐藤大翔】「高橋、同時に出すか」ほのかの咥内とつたない舌技を堪能している佐藤が言い 《GM》【高橋瑛太】「それは名案だな…そらっ!」膣内を陵辱している高橋が答えると、さらに肉棒を乱暴に激しく動かして。佐藤とテンポを合わせると、同時に精をほのかの中に解き放っていく。▽ 《ほのか》【ほのか】 《ほのか》【ほのか】「~~っ?!んぐっっ、ふぐっっ」喉に、熱い迸りを受けて苦しくて吐き出したいときに、身体の中をかき混ぜられて、熱いのを受けた時に、身体の奥がその雄に屈服して受け入れなくてはいけない、と命じるように、激しい快感を与えてきてしまい 《ほのか》【ほのか】「~~っっ♪♪」その熱いのを受けて、歓喜で体が大きく震えてしまい、男たちに合わせるように一緒にイってしまって、膣内を強く締め付けてしまう▽ 《GM》【佐藤大翔】「ふう…気持ちよかったぜ。まぁ、これからも世話になるんだがな」解きはなった精を咥内で受け止めざるえないほのかに対し、頭をよしよしと撫でてやる。 《GM》【高橋瑛太】「あぁ、ほんと気持ちよかったぜ。次は二本差しがいいな」こちらも同じように尻を撫でて。放たれた精が、ほのかの身体の中で馴染むまで待つかのように、肉棒を突き刺したまま、しばらくほのかの身体を愛撫し続けていく。▽ 《ほのか》【ほのか】「~~……っ!」撫でられて、それを悦んでしまう自分を少し感じて、それを否定するように目を強く瞑り、感じないようにするが 《ほのか》お尻を撫でられると、イったばかりの体がフルフル震えて、肉棒に優しく絡み付いてしまうが、まだまだ性的な事に慣れてないので、そのままぐってりとしてしまう▽ 《GM》【佐藤大翔】「さて、まだまだ次があるからな。がんばってくれよ、ほのか」ぽんっと頭に軽く触れて、肉棒をほのかの咥内から抜き取っていく。 《GM》高橋も膣内から肉棒を抜いていくが…まだ飢えた狼が五人、そして、満腹になっていない狼も二人居る。若さだけでなく、持久力も魔族によって与えられた為だった。▽ 《ほのか》【ほのか】「はぁ…はぁ……」二人相手にしただだけで、こんなに消耗しているのに、後5人もいる……こっちは一人だけど、相手は7人いるから、その間休んで回復してしまうかもしれない、、そう考えると、ぞっとしたが…… 《ほのか》心の奥底で、強いと思われる自分が壊される期待感が少しだけ疼き始めるのでした▽ 《GM》 《GM》と言ったところで、今回のセッションは終了です。お疲れ様でした~ 《ほのか》お疲れ様でしたー 《GM》リザルトです。 《GM》経験点:20+4+9=33点 《GM》CP:9 《GM》SP:10 《GM》ミアスマ:13 《GM》魔物刻印:不良グループ 《GM》遅くまでありがとうございました。大丈夫でしょうか? 《ほのか》はぁ~い、ありがとでしたぁ~ 《ほのか》た、多分大丈夫です
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2752.html
「………どう言う事だ?」 その、通達を耳にして その男は、不機嫌に眉を歪ませた 白衣を着た、20代後半ほどの男 180を超えた長身ではあるが、普段はどこかやる気なさげな表情をしているせいで、あまり他人に威圧感を与える事はない……の、だが、今は不機嫌全開なその表情で、見る者に強烈な威圧感を与える 肩より少し下まで伸ばされた髪は、うなじの辺りで適当に紐でくくられていた 校長を前に咥えタバコをしたままのその姿は、生徒から呼ばれる「不良教師」のあだ名に相応しい 「通達した通りの事だよ、荒神君」 そんな、不良教師を前に 中央高校校長、出道 桐男はさらりと答えた 「生徒交換、と言う名目で、都市伝説契約者が三人ほど、転入してきます」 「…それが、全て俺の担任しているクラスに割り当てられる、と?」 苛立ちを隠す様子のない不良教師……荒神 しかし、校長は笑顔を崩さない 「えぇ。幸い、同じ学年ですからね」 「…そう言う問題か………この学校の都市伝説関連の厄介事、全て俺に押し付けるつもりか」 「まぁまぁ。君なら大丈夫さ」 気楽な様子の校長 荒神は、苛立ちを隠さずに、白衣の内側から、一本の試験官を取り出した 何か、中に液体の入ったそれを……ぽい、と 校長に向かって投げつける 直後 試験官の中に入っていたニトログリセンが、爆発した 軽く、校長室を揺らす轟音 しかし 「…………っち」 「まったく、君は容赦がない」 校長は、無傷だった それだけではない 周りの机も椅子も、何もかも 全てが、無傷 爆発など、まるでなかったかのように……ただ、壊れた試験官のカケラだけが、周囲に散らばっていた 「頼むよ。校舎が壊れた時は、私がどうにかするから」 「……………それ以外、どうにかできないのか」 「いやぁ、私の契約都市伝説は、攻撃的な能力ではないからね」 からからと笑う校長 荒神は、舌打ちして……ぐしゃり、タバコを握りつぶす 「…わかった。引き受けよう。だが、給料の面その他について、後で要相談だ」 「それくらいは、わかっているさ。元々、無茶を言ってきたのは教育委員会だしな」 ……これから、ますます厄介な日常が続く事を理解して 荒神は、深々とため息をついたのだった 終われ 前ページ連載 - 花子さんと契約した男の話
https://w.atwiki.jp/wugdoujin/pages/38.html
参考までに既刊情報も載せておりますが、当該イベントでの頒布予定については各サークルにご確認ください。 リンク優先度は”イベントに登録したホームページ>ピクシブ>ツイッター”の順になります。 公式サークルリスト→ http //wugonly.com/list/ D01 View Discharge ステ天『天使たちへのアンコール2』(ピクシブ) 既刊『天使たちへのアンコール』成人向『いっぱい愛してしほしほ☆』『ステージの天気予報』『Evergreen live stage』 D02 K* ステ天イラスト本『Asteria,』(ツイッター) D03 廃人堂奇譚 男鹿なまはげーず本『なまはげ娘、南へ』+トートバッグ・缶バッジ(ツイッター) 既刊『あいりずきん』『私は孤高で豪華』 D04 Language×2 実波と菜々美と未夕が石巻に行く小説本『ミリオンアート・ウェイクアップ!』(ツイッター)(ピクシブ) D05 どり~むほわいと せりxまゆ百合小説『少女狂奏曲 ~序奏~』(ピクシブ) 既刊『WUG小劇場』 D06 AREA21_7 続劇場版公開前に、こんなストーリーだったら面白いんではないかと考えた小説『Wake Up,Girls! INTO THE DEEP/全てを置いてきた場所』(ツイッター) D07 108段パンケーキ コンピアルバム風イラスト本『SYNCHRONIZED GIRLS』(ツイッター) D08 Anime Resource List 2分冊のコピー本『Wake Up, Girls! 活動記録 20151025』 D09 アトリエSheliru わぐZOO!アイマスクあるかも D10 推しやら(仮) アンケまとめ (アンケートサイト) D11 日々是妄想 舞台探訪記『Wake Up Girls!ー青春の影ー舞台解説』(ツイッター) 既刊『宮城・東京 行くぞ、がんばっペ、聖地巡礼!』『Wake Up,Girls! 仙台 聖地巡礼、やらせてください!』『いいじゃん、行こうよ、気仙沼!』 D12 杉沢村 探訪写真集『WUG続・劇場版の舞台探訪してきました』(ツイッター) 既刊『一冊まるごとWUG探訪』 D13 民輝書房 聖地巡礼本『21番線』 既刊『柏木(仮)』『国道48号線』『旭ヶ丘+動物公園+α』『木町通+北四番丁』 D14 とんぺーWUG!同好会 同好会会誌『とんぺーWUG!同好会会報 vol.1』(ツイッター) 七人の奇跡 D15 VEGALTALE ハッカドールサッカー本(ツイッター) D16 RainbowJump ハッカドール本 D17 とんかつうめ茶づけ デレマス大槻唯SS本『Alice in Halloween Night』 ハレ晴レユタカ D18 冬扇房 ハルヒ考察本『涼宮ハルヒの諸問題』『HARUHIAN』 D1920 神薙町内会 かんなぎ